Tag: サイン
■ 公園の案内看板
投稿者:デザイン室 公開日:2016年4月5日カテゴリー:お知らせ, ご報告, 製作事例
野球場を備えた上平公園(上尾市)の案内看板を作成させて頂きました。従来のものは、長い月日の中で大分色もそげ落ち、見るに堪えない存在となっていましたので、新しく衣替えが出来て何よりでした。
せっかく制作するなら公園を訪れた人達に少しでも楽しい気分になって貰えれば⋯⋯と、色も雰囲気も幾分楽しい仕上がりとさせて頂きましたがいかがでしょうか?
こちらの公園には自然に親しみながらのジョギングコースもあるようですので、何かの機会に訪れた際には、ぜひともぐるりと公園一周を歩いてみて頂ければと思います。
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■ マムシに注意
投稿者:デザイン室 公開日:2015年7月29日カテゴリー:お知らせ, 製作事例
県内の公園表示物の依頼で、マムシに注意するよう呼びかける看板を(複数)作らせて頂きました。
▲W600×H360mm(エンビタック+フッ素ラミ貼り込み仕上げ)
毒のあるマムシに遭遇する確率は、山林以外のところでも「ある」ということを踏まえ、不意に出くわしてしまった時の対処法を簡単にメモしてみました。ご参考まで。
◆マムシの特徴
・体長40〜1m
・三角形の頭
・首が細い
・茶色っぽい
・メガネ模様
・毒がある
◆注意する部位
・シッポ
(体長と同じくらいのジャンプ力があるので、シッポを少し踏んだだけでも振り向きざまに向かってくる)
◆対処法
・首を上げる攻撃態勢を取られた時に、さっと離れれば襲われることはなし。
(ヘビは目が悪く、舌を触覚代わりに温度に反応して襲って来るため)
◆弱点
・背後
(シッポさえ踏まなければ背後はほぼ無警戒なので、後ろから棒などで頭部付近を押さえれば捕獲も可能)
◆もし噛まれてしまったら
出来るだけ早く医療機関にかかるのが基本。
血清は数時間後でも有効なので落ち着いて行動する。
▽その場での応急処置
1.傷口の上辺りをタオルなどで強く縛り、毒の進行を止める。
数分に1回程度、緩めてからまた縛るを繰り返す。
2.吸引器になるようなもので毒を吸いだせる場合は即実行。
やむを得ず口で吸い出す場合、吸い出した後は口を水やお茶でよく洗う。
3.消毒液などがあれば傷口を洗う。
4.水分を多めに摂取。
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マムシは全国に生息しているそうですが、ガサガサ音を立てたり、棒などで草木を退かしながら進めば、大抵は逃げて行く性格的には大人しい生き物だそうです。
ヘビの側も、咬むという行為自体は己の防御反応によるところが大きいので、一概に悪い存在のように扱われては気の毒な気もいたしますが、不意な遭遇を防ぐ意味でも草むらに入るような時はひとまず足元に注意ですね。
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■ 厳かな看板
投稿者:デザイン室 公開日:2015年5月29日カテゴリー:ご報告, 製作事例
気温高めの5月。既に初夏を思わせる天候が続きましたが、相も変わらず諸々と幅広く、広範多岐にわたって、網羅的に、各方面で、手広く、多角的・多面的に、(⋯⋯どれも皆同じ類語でした)着手させて頂いております。なかなかオモテに出せるものが少ないのですが、そんな中からスクリーン印刷仕上げのアルミ看板をご紹介。
▲「上尾瓦葺氷川神社」 神社創建案内看板
アルミ板 (表面アルマイト加工)
▲参考サイズ_W1,820×H910mm
▲スクリーン印刷の版
◎上尾瓦葺氷川神社は、野球をはじめスポーツをされる方にお薦めの参拝スポット。創建も古く長い歴史を誇っています。菅原道真公で知られる京都北野天満宮から分霊を受けていることもあり、学問の神としての祈願の対象にもなっているため、文武両道守護神として頼もしい存在の神社となっています。
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■ 風薫る季節
投稿者:デザイン室 公開日:2015年4月28日カテゴリー:ご報告, 製作事例
爽やかな季節の到来となりました。
日々せわしく動いている中から幾つか⋯⋯。
まず自社の看板の一つを新しくいたしました。室内で見るとそこそこの大きさを感じますが、外で見れば可愛いものです。UVのプリンタの機械の上に置くと1,800mmのサイズもヨコ置きで可能。プリントも一瞬で出ます。
(と見せかけて、こちら実は溶剤プリンタでエンビタックへ出力したものです。表面に貼ったフッ素ラミネートの耐久テストを実は兼ねているため)勿論、UVのダイレクトプリントでも出力可能。ご参考まで(^^)/
▲参考サイズ_W1,800×H900mm(面板_アルミ複合板/エンビタック+フッ素ラミ)
▲プリントの上にさらに点字をプリント(セットで対応出来るのが強味です)
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■ 飛行機型看板
投稿者:デザイン室 公開日:2014年4月30日カテゴリー:お知らせ, ご報告
所沢航空記念公園の中にあります店舗への誘導看板を制作させて頂きました。
ここは、県営公園としては最大規模を誇り明治44年に日本初の飛行場として開設されたという歴史ある施設です。現在、航空発祥記念館や所沢市立図書館をはじめ、日本庭園・茶室、野外ステージ、テニスコート、野球場やドッグランまで、様々な施設で構成されています。そんな園内に可愛い看板が登場!! こちらはお店のスタッフさんが素敵にデザインされたものを元に制作させて頂いたものです。飛行機型の形状看板は、この場所ならではのものかも知れませんね(^_^)/
▲赤のPP発泡材にUVプリンタで印刷しています〈参考サイズ:400×380mm〉
(ウラ面は紐とスプリングのダブル使いです)
▲存在感のある形と、緑の中に映える色合い♪こちらは自立型 (形状カットも自社にて)
▲素材の質感がそのまま生かせるダイレクトプリント仕上げ。ベニヤ板を使ってみたりと……ここに至るまで実は試作も沢山致しました(^_^;)
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■絵画パネル・懸垂幕・着物プリント
投稿者:デザイン室 公開日:2014年3月10日カテゴリー:ご報告, 製作事例
中学生達が力を合わせて描いた絵画パネルの設置をさせて頂きました。(アンダーパス道路壁面)
上尾駅構内に設置した懸垂幕。(W2,000×H3,160mm_両面仕上げ)
この時期ならではの内容となっております(^_^;)。
(人物のイラストは当社オリジナル)
着物へUVプリント。縫製済・既製品の着物へご指定の文字を入れました。
縫い目のところの段差がプリントに支障を与える為、一工夫を試みようとしているところ。
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大小さまざま
投稿者:デザイン室 公開日:2013年11月29日カテゴリー:ご報告
ご依頼の内容に合わせて、いろいろな動きを取っています。
▲こちらはビルの屋上に設置した屋外看板です。大きいうえに設置場所が高所というのがミソでしょうか……。現場では、ちょっとした光の加減や風の向きが取付条件を大きく左右しますので、先ずは晴天に恵まれて何よりでした。(眩しすぎて少々暑かったそうです(^^;)
▲手刷りのスクリーン印刷にて名入れ。こういったものは治具が決め手となりますが、そこは地道にコツコツと。全て手作業にて。
▲UVダイレクトプリントで目盛り入れ。こちらも手作りの治具を使ってプリントしています。フラッドヘッドのプリント台は完全に材料を平置きしてプリント出来るため、仕上がり精度が高いのが嬉しいですね!!
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秋便り
投稿者:デザイン室 公開日:2013年9月27日カテゴリー:製作事例
気温も落ち着き、ものづくりに集中するには程良い季節となりました。以下は最近の仕事からの抜粋になります。
▲JFX500はこのところフル稼働です
木箱へプリント
▲こちらはJF。透明メディアに白やクリアのプリントを駆使して濃淡をつけています
3042の安定感もなかなかのものデス。(ルームナンバーを白でプリント中)
スクリーン印刷も大小いろいろやっています(^_^)
※社員募集は締め切らせて頂きました。ありがとうございました。
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店舗軒上看板
投稿者:デザイン室 公開日:2013年6月27日カテゴリー:ご報告, 製作事例
ご近所のパン屋さん「ぷちとまと」の看板を作らせて頂きました。よりわかりやすく、何のお店かが一目でわかるようにパンという言葉も入れました。もともととまとの栽培+販売もしておりまして、美味しい手作りパンと新鮮なとまとが一緒にお買い求め頂けるというお得なお店です。こちら方面へおいでの際にはぜひお立ち寄り下さいませ。
▲before
▲after
▲真ん中はチャンネル文字にしてみました
木材サイン表示
投稿者:デザイン室 公開日:2013年2月6日カテゴリー:商品, 製作事例
サイン表示板(木材)にUVダイレクトプリントを施したものです。木のぬくもり感が魅力の素材をそのまま生かせるプリント方法で、ブリントしたものを切ったり貼ったりの加工が一切不要のダイレクト仕上げな分、最小限の制作時間で済みます。こだわりは白の濃度。効果に合わせた濃さの加減も出来ますので、濃淡の調整は大事な仕上がり要素の一つと言えます。一瞬スクリーン印刷で仕上げたもののように見えますが、プリントでは色も無限に使えるのが魅力。表現の幅もぐんと広がります。
高さもある程度までなら大丈夫です
必要範囲に白を下地としてプリント→色(カラー)プリント
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